2011年12月24日土曜日

真夜中の紙飛行機大会

こんばんは タカ です。

ことわっておきますが,これから投稿する内容は,彼らが学業から背を向け,遊び始めたわけでは決してありませんのでご注意ください。
あくまで授業の課題に取り組んでいる真摯な姿であります。

ある夜,授業の課題に取り組み始めたチャラ石Udaタカの三人

課題の内容は
「紙でFlying objectを作製し,より長く・遠くへ飛ばせ」

 修士課程にもなって,いったい何をやっているのだろうという思いを持ちつつも,三人で作り始めました。

チャラ石,飛行テスト中
※彼らは大学院生で23歳です。決して遊んでいるわけではありません。



Udaもフライトテスト
※顔がイキイキしてますが,決して遊んでいるわけではありません。彼らは大学院生で23歳です。



より高いところからのフライトテスト
※彼らは大学院生で23歳です。遊んでいるわけでは・・・・ないはずです。



一通り完成したところに,隣の研究室から来訪者が。
ナカ○マ:「お~い,イソノ! 紙飛行機やろうぜ!!」

そして彼らは,より広いスペースを求めて大型実験棟へ。

広い場所だけあって,思いきり飛ばせます。
※もしかしたら遊んでいるかもしれませんが,彼らは大学院生で23歳です。



ナカ○マの厚紙飛行機は圧巻の飛びっぷり!!
※彼らは・・・


23歳にもなって,紙飛行機に夢中になる大学院生の姿がそこにはありました。



最後にもう一度。
この紙飛行機製作は,授業の課題です。


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